
伊賀 大晃(いが ひろあき)
奈良運命学研究所・伊賀印舗の主宰です。
(純正運命学会会員)
店舗の歴史は、曾祖父の伊賀 政太郎が東京上野で判子作りの修行を
終えて明治二十八年に奈良市に伊賀印舗を創業し現在に至ります。
家系は奈良県天理市にある日本最古の神社のひとつ石上神宮の神職、
氏子からの家系で、創業者の曾祖父、祖父、叔父(父の兄)、父と、
私で五代目にあたります。
創業当時より九星気学、四柱推命など東洋占術を研究し、
印相学、姓名学で印章の外枠と文字の接点から氏名の画数を
開運数理へ鑑定し、使われる方にとって唯一無二の縁起の良い
判子「開運の印章」を作るのに余念がなかったようです。
奈良運命学研究所は亡父が、九星気学・四柱推命、易学、姓名学
など東洋占術を研究することを目的として命名し、
亡父に師事した私が継承してからも既に鑑定歴三十余年で鑑定件数も
対面鑑定をはじめ2万件を超えています。
奈良運命学研究所では「占い」を分かりやすく丁寧に説明して、
アドバイスをお伝えさせていただくことを心がけています。
九星気学では田口二州先生主宰の「純正運命学会」会員
永岡書店より出版の純正運命学会編纂 /「九星暦」「開運本暦」
2021年版より2026年版
◆令和2年版より「ファッション・芸能」および
「開運本暦」占い専科「印相」欄の執筆を担当しています。
ホームページでは自分の実体験を含めて占いのこと、奈良のこと、
夫婦のことなど本音で色々と書いてみたいと思っています。
「ココナラ占い」でも電話相談をはじめ鑑定を受付ています。
これをご縁によろしくお願い申し上げます。
伊賀印舗・奈良運命学研究所
主宰 伊賀 大晃