明治二十八年当時の奈良の景色八箇所の版画
当店は明治二十八年に曾祖父の伊賀 政太郎が
東京の上野で印鑑作りの修行を終えて伊賀印舗を
創業しました。
当時、曾祖父が「版木師」として画家の方と
協業で彫った版画が「南都八景(8枚)」です。
現在も明治時代と変わらない奈良の景色を
ご紹介致します。
『猿沢池東より』
『花之松』
『荒池西提上より西北を眺望するの図』
『三笠山雪』
『手向山紅葉』
『春日大社鳥居正面図』
『春日布生橋辺の景』
『雪消沢辺』
明治時代の印影見本や
九星気学の研究文献
当店は古くからの判子屋であり占術家です。
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